Home > 2017年02月

2017年02月

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  • Comments (Close): -
  • TrackBack (Close): -

三十而立

久しぶりのブログ更新です。

実は、21日で30歳になりました…!
節目を迎えるにあたって、なんとなく『論語』に出てくる「四十にして惑わず、五十にして天命を知る」という言葉が頭に過ぎって。
三十は何なんだろう、と調べてみました。

『論語』とは、孔子の言葉や問答を、弟子たちがまとめた書物です。
そこには、「子曰、吾十有五而志乎学、三十而立、四十而不惑、五十而知天命、六十而耳順、七十而従心所欲不踰矩。」と記されています。
「子曰く、吾十有五にして学に志す。三十にして立つ。四十にして惑わず。五十にして天命を知る。六十にして耳順う。七十にして心の欲する所に従えども矩を踰えず 。」と読むそうです。

三十而立(さんじゅうじりつ)。三十にして立つ。
「三十歳になって、自分の中の道徳観や学識が確立して、それが自信になって思想が固まること。」という意味だそうです。

自分はどうだろうかと考えると。
道徳観や学識に自信なんか無くて、思想だけ凝り固まってしまってるんじゃないかって反省しました。
もちろん学識が足りないと感じるのは、十五歳で志した学問をどれだけ二十代で積み重ねてきたか、これまでの自分の努力不足に原因があるわけです。
不惑になるまでに、これから取り戻していかないとな、と感じた節目でした。


さて、2017年が始まって、もう2か月が経ちます。
歳を重ねるごとに時間の流れを速く感じるようになってきましたが、年齢とともに時間の経過を速く感じるのは、新鮮な経験が少なくなってくるからだそうです。
気付けば1ヶ月が経って、あっと言う間に1年が経つ。そんなの嫌だなって思うんです。
今年は新しいこと、新鮮なことをたくさんしたいな、と思いました。

馬場俊英さんの『旅人たちのうた』という歌に、「三十代は大人の十代、青春を繰り返すような」という歌詞があります。
新鮮な経験で溢れていた青春時代。時間はあってもお金が無くて、限られた世界の中で生きていました。
三十歳。時間は限られているけれど、世界は自分次第でいくらでも広げられると思います。
好奇心と行動力を持って、三十代を楽しみたいと思います。


142-pennginn.gif
こちらは二十代最後の作品です。
「水を得たら」という言葉は、環境のせいにしているようで、少し甘えもあるかもしれないけれど。
自分の力を発揮できる場所を見つけられるように、発揮できる力を身に付けられるように。
ペンギンみたいにゆっくりでも、歩いていけたら良いなって思うんです。

Home > 2017年02月

Recent Comments
Recent Trackback
Search
Meta
Links
Feeds

Page Top

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。